【アクション対魔忍】一般向け対魔忍、まさかのスマートフォンアプリ市場に襲来
4月1日なら、間違いなくウソだと思ったでしょう。 それくらいに衝撃的でホンマかいなと思わせられるのが、『アクション対魔忍』のリリース告知でした。 東京ゲームショウ2019に出展し、実際に動いている。 ホンマかいなとみんな思いながら、ビッグネームのスマホアプリ参戦に、とりわけネットの好事家たちが沸き立ちました。 果たして、2019年12月24日。 本当に同作品はリリースしてしまいました […]
4月1日なら、間違いなくウソだと思ったでしょう。 それくらいに衝撃的でホンマかいなと思わせられるのが、『アクション対魔忍』のリリース告知でした。 東京ゲームショウ2019に出展し、実際に動いている。 ホンマかいなとみんな思いながら、ビッグネームのスマホアプリ参戦に、とりわけネットの好事家たちが沸き立ちました。 果たして、2019年12月24日。 本当に同作品はリリースしてしまいました […]
実のところ、このゲームに多く登場する美少女たちの大半は人間ではない。 「戦術人形」という、戦闘用ガイノイドである。 よって、彼女たちは死ぬ。使い捨ての駒として死ぬ。 ゲーム上ではコミカルにちびキャラがばたんきゅーするだけだが、実は戦死である。 しかも、彼女たちは人形であるから、記憶や意識は外部に保全されている。 そういう形で量産化され、何度でも戦う。 重い! 設定が重い!   […]
中国のmiHoYoが送り込んできたそのゲームは、リリース当初からユーザーの度肝を抜きました。 あまりにも、それまでのスマホゲームアプリの常識を超えていたからです。 「とんでもないグラフィックだ」 「キャラクターが自然に動いてアクションが楽しい」 「アニメーションもまるで映画級に動いている」 こうしたコンテンツが海の向こうで生まれたことこそ、中国のデベロッパーが持つ可能性 […]
「電撃G’s magazine」を旗艦として、様々なコンテンツが生まれてきました。 中でも代表格は『シスター・プリンセス』でしょうか。 1999年に誌上ゲームとして初登場した、「1人の兄と12人の個性豊かな妹たち」というコンセプト。 それはさながら、現在のバラエティ豊かな少女たちが色とりどりの花を咲かせる先駆だったかもしれません。 以後、妹たち1人1人にクローズアップして […]
かつて、ミリタリーという趣味は、決してポジティブな印象を持たないものでした。 いわゆる軍事オタクや兵器オタクとして、日陰の道を歩いてきたのです。 ですが、時代は変わりました。 ブラウザゲームでは、往年の軍艦を美少女化した『艦隊これくしょん』が登場。 アニメにおいても、架空の競技である戦車道を題材とした『ガールズ&パンツァー』が大ヒット。 いずれのタイトルもゆかりの場所の地域振興に多大 […]
日本だけではなく、タワーディフェンスゲームは数多く制作されている。 手軽に作りやすい上に、ルールを理解しやすいのが大きいのでしょう。 いわばトランプを用いたカードゲームのようなものですからね。 「ここを守ってください。敵に何人まで突破されたら負けです」 実にシンプル。 ルールが複雑でないというのは、とっつきやすさという点で非常に大切です。 やってみたらどんなに面白くても、面白さを理解するまでのター […]