今回ご紹介するのはシューティングゲーム「ゴシックは魔法少女」です。
題名だけでは何のゲームなのか全く検討つきませんね。サブタイトル〜さっさと契約しなさい〜これもなかなかインパクト大ww
そんな「ゴシックは魔法少女」の内容についてこれから詳しく解説していきたいと思います。
本格シューティングゲーム
このゲームは縦スクロール型の本格シューティングゲームとなっています。
シューティングゲームというと苦手意識を持たれる方もいるかと思いますが、このゲームには「easy」「normal」「hard」「death」の4段階でレベル分けがされてあります。
ビギナーの方は easy で、熟練の方は hard で取り組めるので、自分にあったレベルでゲームを楽しむことができます。
easyなら本当に簡単にこなすことができます。これまでシューティングゲームで挫折された方も是非トライしてみてください。
逆に、ゲームは極限まで極めたい派の方!!是非 death をお試しください!!!
私は諦めが早いのですぐに諦めましたけどw
幅広い方にお楽しみいただける魅力的なシューティングゲームとなっています。
1プレイが3分で終わる完結さ
私の経験上、シューティングゲームのネックとなるのは1プレイの長さです。
家でじっくりとやりこむ際はどれだけでも時間を費やせますが、出先や移動時間のちょっとした時間でするのには限界を感じていました。
時間不足でゲーム完了の前に辞めなければならない羽目になったり…。スマホの電池残量も気にしないといけないのも嫌でしたね。
その点では、このゲームは非常に優れていると思います。おそらくアプリを起動して1ゲーム終えるまで5分程度あれば可能だと思います。
キャラクターに関して
このゲームは「使い魔」と呼ばれる美少女キャラを使ってゲームを進めていきます。
何とその数9000種類を超えています!!!
全てのキャラ見ようと思ったら何年かかりますかね?
キャラは育成することが可能で、自分のお気に入りキャラをとことん育て上げることが可能です。
また、使い魔それぞれに設定されている「親密度」を上げることで使い魔のスキルが上がります。
使い魔の親密度がMAXに到達すると、その使い魔固有のストーリーを見ることができますよ。
シンプルな操作方法
ゲームの操作方法は「スワイプで移動」「長押しで攻撃」です。とてもシンプルですね^^
敵の攻撃がバリバリ襲ってきますので、それを避けながら攻撃していきます。
敵を攻撃していきコンボ数が100に到達すると「LOVE MAX」が発動します。
これが発動すると攻撃の量が増えるため、とても楽チンになります。
このコンボ数、敵の攻撃を食らってしまうと再度0からのカウントとなりますのでご注意を…
最後にボスキャラ登場
ゲームを難なく進めていくと、最後にボスキャラが登場します。
ボスキャラの攻撃量はなかなかのものなので、きちんと避けながら攻撃していってください。
また、キャラが持つ属性によっては戦いを優位に進めることができます。
ボスに効果的なキャラがいる場合は画面右下に表示されますので、表示が出ているときは使ってあげてくださいね。
ボスキャラを倒すとゲーム完了となります。
ガチャを引こう
スマホゲームに欠かせない存在「ガチャ」ですが、もちろんこのゲームにもあります。
ガチャの種類は「聖霊石ガチャ」と「マナガチャ」の2種類です。
聖霊石は課金でも獲得できるアイテムですが、ゲームを進める中で結構な量が獲得できます。
マナガチャはゲーム内でのみ獲得できるアイテムとなりますが、こちらも同様です。
なので、ガチャに関しては、無課金でも十分な回数引くことができると思います。
ガチャを駆使して強力な使い魔をGETして下さい。
アクティブポイントを稼ごう
アプティブポイントとは、クエストをクリアするともらえるポイントのことです。
必然的にプレイ時間が長ければ長いほど多くのアクティブポイントを獲得することができます。
このアクティブポイント最大の魅力は「期間限定の報酬使い魔」が獲得できる点です。
文字を読んでもよくわからないかもしれませんが、要はガチャでレアキャラGETした!!と思ってください。
アクティブポイントを稼ぐにはいくつか方法がありますが、ゲームをS評価でクリア・レベルhard or death をクリアは初心者には難しいのでビギナーの方は以下2通りでチャレンジしてみてください。
⑴ フレンドにエールを送る(1日10回まで可能)
⑵ サポートアイテム「ボスタイム」を使う(ボスの戦闘時間を伸ばすことで獲得ポイント2倍)
アクティブポイントの獲得は無課金強化への近道となりますので、なるべくお金をかけずに強くしたい方にもオススメですよ。
このゲームをオススメしたい人
いかがでしたでしょうか?
このゲームはビギナーの方から熟練の方まで、確実に楽しむことができる作りになっています。
シューティングゲームを今まで敬遠してきた人にも是非とも一度試していたきたいですね。
きっと新しい発見がそこに待っているはずですよ^^