皆さん「白猫プロジェクト」というアプリをご存知ですか?
超有名なので知ってる方は結構多いと思われます。
一方で、名前は知ってても中身はわからないなんて方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために白猫プロジェクトとはどんなゲームなのか??これから説明していきますね。
スマホゲームの先駆けとなった代表作
白猫プロジェクトは2014年にリリースされたアクションRPGです。
すでにリリースから5年以上経過していますが、未だに超人気爆発中のゲームです。
またゲーム自体もアップデートを重ねており、現在では非常に操作もしやすくなっています。
このゲームは指一本で操作することができるという点も人気を集められた要素かもしれません。
4人1組でパーティーを作って戦う
操作方法は非常にシンプルで、移動はスワイプ、攻撃はタップ、回避はフック、必殺技やスキルは長押しで行います。
全てのキャラが同じ動作をするのでなく、攻撃方法や速度などもキャラそれぞれによって異なり、特徴を踏まえて操作することが必要となってきます。
4人1組でのマルチプレイなので初心者でも上級クエストに勝つことが可能です。
このシステムを評価しているユーザーがたくさんいる点もこのゲームが長く人気を博している要因かもしれません。
白猫プロジェクトの魅力について
このゲームは、有名なパズルゲームが流行する傍でアクションRPGとしての地位を築き有名になりました。
敵を一網打尽に斬り、回避行動をし、指1本でも扱いやすいな操作方法。
メインストーリー以外にもイベントクエストも多数用意されているため、ユーザーが飽きることなく続ける事ができます。
さらに隠してある宝箱探しや謎解きの要素も満載!あっという間に時間が過ぎていきます。
ストーリー上で仲間になるキャラクターの他に、たくさんのキャラクター達と出会う事もできます。
仲間たちのエピソードはバラエティに富んでいて、笑いあり感動ありとさまざまです。
もちろん“萌えキャラ”も用意されています。
本当にかわいいキャラが多いので、テンション上がる事間違いありません。
可愛いいキャラのみならず、カワカッコイイキャラもいますので、萌えキャラ好きの方はぜひチェックしてくださいね。
時間の許す限りぶっ続けでプレイできる
白猫プロジェクトが実施した画期的なシステムとして、スタミナ制度の廃止が挙げられると思います。
スマホゲームではゲームを進めるにつれ「スタミナ」を消費し、なくなったら一定時間使用できなくなる…
これが一般的に行われていると思いますが、白猫プロジェクトではこの制度がありません。
自分の時間が許す限りで、とことんゲームに没頭する事ができます。
私も暇つぶし用のゲームをいくつか所持していましたが、度々表示される広告の多さに嫌気が差し
最終的にゲームをするのを辞めてしましました(笑)
なので、中断を余儀なくされる事がない白猫プロジェクトはとてもいいと思います。
たくさんジュエルを集めてガチャを引こう!!
ストーリーやイベントクエストを進めていく中で、武器に関してはある程度いいものを揃えられますので無理してガチャで集める必要はないでしょう。
キャラクターに関しては、ガチャを使ってレアキャラを引き当てるやり方をお勧めします。
とりあえずは、ジュエルを集めないとガチャもできないので、そこはコツコツ辛抱してためてくださいね。
コツコツ貯めるのなんてめんどくさい!!!!
そんなあなたのために、一応課金による方法を載せておきますのでご参考にどうぞ
購入個数 | 価格 | 1個あたりの値段 |
5個 | 120円 | 24円 |
25個 | 600円 | 24円 |
50個 | 960円 | 19.2円 |
125個 | 2200円 | 17.6円 |
250個 | 4100円 | 16.4円 |
360個 | 5400円 | 15円 |
一気にまとめ買いした方がやはりお得ですね。
私はゲームには課金しない主義なので360個で5400円はとても高く感じてしまいますが
会社の同僚(独身)には給料の余りは全て課金に消える…なんてタイプの人もいました(笑)
もちろん課金をすることでレアキャラへの近道にはなると思いますが、あくまで確率の話なのでこちらも載せておきます
☆☆☆☆☆(5つ星)キャラクターはたったの1%ですね。単純計算して100回に1回…
キャラガチャ1回に必要なジュエルは25個なので、全て課金により賄った場合、
360個の課金を7回行うことになりますので、5400×7=37800円!!!!
この事実を踏まえて、ご利用は計画的にお願いします^^
まとめ
白猫プロジェクトについて紹介してきましたが、いかがでしたか?
説明下手でわかりにくいところ、読みにくい所が多々あったかもしれませんがご了承ください。
スマホゲームの普及に一役買ったと言っても過言ではない白猫プロジェクト。
一度やってみて損はないと思いますのでぜひあなた自身の目で見て、肌で感じてみてください。